第6話 『大山温泉』 8月12日放送
神奈川県伊勢原市(いせはらし)『大山温泉』ニュー天野屋が舞台になってます。
どんなところでしょうね。名前はドラマ内の設定でしょうか?
ミヤビを探して旅をしている蘭丸達だが、またしても一足遅れでミヤビと会えず。
しかも今回は、ミヤビを迎えに来た男と姿を消したと言われガッカリ。
ミヤビを探す最中だが、入浴時間が過ぎてしますと、しぶしぶ共同温泉に入るが、
鉄分の多い茶褐色の温泉の中から、見知らぬ女性の死体が浮きあがってきた。
女性の死体
直前にその女に借金返済を迫っていた、金子(金貸)は
ミヤビにもお金を貸しており、返済させるためにミヤビを追っている男だった。
犯人は金子?
金子は蘭丸がミヤビを追っていることを逆手に
「俺を助けたらミヤビの携帯番号を教えてやる」と蘭丸を丸め込み
捜査協力した。今回も蘭丸の神の舌がベロンチョ!!
結果金子は冤罪で真犯人が見つかった。
蘭丸はミヤビの生写真&携帯番号をGETした。
ミヤビは携帯電話には出るのか?
話しができるのか?
「もしもしミヤビさん?.....」
次回第7話
草津温泉 『草津スカイランドホテル』
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角川文庫 櫻井 武晴 豊田 美加 KADOKAWAランマル カミノシタヲモツオトコ ホオズキデスロードヘン サクライ タケハル トヨダ ミカ 発行年月:2016年11月25日 予約締切日:2016年11月21日 ページ数:176p サイズ:文庫 ISBN:9784041049891 失恋の傷を抱え旅する蘭丸は、山中で倒れたところを近くの鬼灯村の人々に助けられた。村の女医・りんが人工呼吸をしたが、絶対舌感を持つ蘭丸は相手の口内細菌で吐き気をもよおす…はずが全く平気。りんに運命を感じ、蘭丸は自分を追ってきた光や寛治と村に留まることに。しかし村には不気味な伝説があり、案の定3人は殺人事件に巻き込まれる。老婆、黒い水、ほおずきー謎がさらなる謎と笑いを呼ぶ温泉ギャグミステリー。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・さ行 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・た行 文庫 小説・エッセイ
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