神の舌を持つ男 第８話 「草津温泉」 動画

神の舌を持つ男　第８話「草津温泉」　動画

第８話　　『草津温泉』　解決編　8月26日放送
草津温泉　『草津スカイランドホテル』が舞台になってます。
前の第７話からストーリーは続いています。

今回の温泉はこんなところ

出典楽天トラベル

第７話からの　な　が　れ

流浪の温泉芸者ミヤビを追う途中、

光たちの機転でみやびが、草津温泉の草津温泉１つ前駅に向かったとがわかり、
蘭丸たちも草津に向かう。
またしても、ガス欠で山の中で立ち往生していると、観光バスに出会う。

観光バスの中で

観光バスの中には気分の悪くなった乗客がいたため停止していた。
バスの中には光のような、2サスマニアの添乗員サクラ（片瀬那奈）が乗っていた。

3人は草津1つ前駅の近くまで観光バスに乗せてもらうように相談、
乗客の口添えで乗せてもらえること…
しかし、バスの中でその乗客が苦しみだし、息絶えてしまった。

最後に、飲み物を渡した添乗員のサクラが疑われてしまうが

光とサクラの2人

は独自の理論で次々にツアー参加客を疑っていく。
２サスの掟を振りかざし２人の推理は続く…

調べれば調べるほど怪しい、ツアー客続出！！
ツアー客じゃない人も怪しい！！
ツアー客の中に犯人がいるのか？

一番怪しい（フリーライターの）客は
「俺は彼女（被害者）の見方だよ」というが。
その後崖の下で遺体で見つかる。

崖の近くでみやびと遭遇！！

やはり蘭丸を見たみやびは走り去ってしまう。

第8話

現場に駆けつけた2サスマニアの光とサクラは、独自の「2サスの掟」論で捜査を半妨害？
再び、ツアー客を次々と犯人として疑う。
刑事たちが、見城の所持品に気になるモノがあるとホテルにやって来た。
それは、女物の指輪で裏にはO.Rのイニシャルが。
ツアー客の大場陸（細田善彦）が疑われるが、大場は知らないの一点張り。

そこへ、

ミヤビがやって来た。

ツアー終了の予定が、嫌疑がかかり、ホテルに足止めされてしまう。
そのため、さくらがツアー客を楽しませようとミヤビを呼んだのである。
蘭丸は三味線に合わせて舞うミヤビにうっとり。
殺人事件のことなどすっかり忘れてみていた蘭丸は、想いを告げるが．．．．
ミヤビは蘭丸の手を振りほどき、駆け去ってしまう。

呆然とする蘭丸は、ミヤビが落としたペーパーナイフを舐めて手がかりを探ろうとする。
なんとそこから人の血の味が・・・！？いったいなぜ、ミヤビがそんなモノを！？
しかもミヤビが持っていたペーパーナイフは、金級運輸が会社設立20周年のときに作った特別なものだという。
ミヤビは犯行を認め逮捕された。
しかし犯行を否認、認めたのは、ペーパーナイフのねこばばだけだった。

そんな中、血だらけの洋服が見つかり、バスの運転手が疑われる。
だが、蘭丸の舌が、バスの運転手の血だらけの洋服を着て、
刺した人が大場陸だということが分かるが、とどめを刺した人間がほかに居るという。