第9話 『九十九温泉郷』 9月2日放送
九十九温泉郷 『仇母巣亭』が舞台になってます。
今回の温泉はこんなところ
第9話
ミヤビを探して旅をしている蘭丸達一行。
またしても、ガス欠で山の中で立ち往生....しかたなく、徒歩で天城隧道を歩いていく。
トンネルの出口付近でみやびが男からお金受け取っているところに出くわす。
トンネル内にも謎のこどもが....
見られたことに気が付いたみやびたちは逃げてしまう。
周辺の聞き込みで、仇母巣亭という宿にみやびらしき芸者が来るという。
3人はその宿に、毎度のただで泊まる交渉をする。
「宿泊したいが、金はない」
三助をする代わりに宿泊することに。
ミヤビがやって来た。
そこでであったお客さんが、みやびの婚約者だというが、本当に?
みやびが宿に呼ばれてきたので、みやびについていく
気になる蘭丸は、そのお客の部屋の前で1時間粘るが、自室に戻った。
しばらくすると、悲鳴が....
悲鳴の元に行ってみると、みやびの婚約者だという男が殺されていた。
だれがこの男を殺したのか?
みやびの本名
たいら かまどめが さんですって、
みやびの病名、難しい~。
みやびは病気のせいで、香典泥棒をしてしまったと、告白した。
そして、借用書を受け取った。
犯人は....
被害者の爪にあった、おしろいの成分が、みやびのものと一致と、
逮捕されてしまった。
そして、蘭丸の父登場!!
父は、蘭丸のことを「凡才だ!!」というが、蘭丸の神の舌のことを知らない様子・・・・
二人に言われて、夕食のとき、さっそく披露するのだが、
まったく成分が浮かんでこない.....
神の舌スランプか?
次回最終回
蘭丸の神の舌は復活するのか?
『つづら温泉郷』 解決編 9月9日放送予定
動画
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