『IQ246〜華麗なる事件簿〜』織田裕二主演 第3話 観月ありさ | 2016年 夏のドラマ まとめサイト

『IQ246〜華麗なる事件簿〜』織田裕二主演 第3話 観月ありさ

タイトル 『IQ246〜華麗なる事件簿〜』TBS

放送日時  10月30日 毎週(日)21時~

出演者   織田裕二、土屋太鳳、ディーン・フジオカ、中谷美紀
第3話ゲスト 観月ありさ

公式サイト IQ246〜華麗なる事件簿〜

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第3話ストーリー


沙羅駆と賢正は、女磨きに励む瞳と奏子を、フットマッサージ店へ迎えに行った。
そこで、賢正の高校の同級生・滝乃川美晴(観月ありさ)と再会する。

美晴は近頃カリスマ主婦モデルとして活躍していて、夫は不動産会社を経営するやり手の社長・滝乃川隆文
世間の女性たちがうらやむセレブ生活を送っていた。

久々の再会に、お互い喜ぶ賢正と美晴。二人はまた会おうと連絡先を好感してその場を後にする。

ところが、数日後、美晴の夫・隆文が自宅で刺殺される。
犯人は金銭トラブルを起こしていた工場の経営者・下村辰也(岡田浩暉)で、
下村も隆文の傍らで頭から血を流して死亡していた。

第一発見者の美晴の証言と現場の状況証拠から、
隆文を逆恨みした下村が滝乃川家に侵入し、隆文に襲い掛かって刺殺。
その際もみ合った拍子に下村も頭を強打して死亡したのでは?と推測される。

突然の悲劇により幸せな生活が一変した美晴を気に掛ける賢正。
だが、沙羅駆は美晴の不可解な言動に何か引っかかる様子。

そんな二人の思惑の違いから沙羅駆と賢正との間に亀裂が生じた。

賢正は執事の仕事を辞めて沙羅駆の元を離れるのか?
美晴と賢正の若いころ二人の間に何があったのか?
思いを寄せていたのか?元カノ?なのか?

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